P学部長団交を要求しちゃった[^*1]

てへっ

P有志 せんこはなび

とゆー訳で私たちは以下の要求書をPの学部長たる小林哲也せんせ、その他評議員であるところの河合隼雄せんせと和田修二せんせ3名様に、何とつきつけるとゆー今までのPの(近年の)歴史では許しがたい暴力的な(本当か)ことをしたんですねェ

公開要求書

1986年1月29日

教育学部長 小林哲也

 河合隼雄 和田修二 殿

われわれは、以下の点に関し、われわれとの団体交渉(公開の場での話し合い)を求める

1.吉田寮'86年3月「在寮期限」後、~寮食堂廃止、寮内職員配転、送電送ガス停止~といった措置を行なわないこと

2.「在寮期限」後、寮生の叩き出しを行なわないこと、つまり明け渡し仮処分申請を行わないこと

3.'86年3月の吉田寮入寮募集に対し、入寮募集停止などの妨害を行なわないこと

4.寮自治会の対当局交渉権を認めること、すなわち、総長・学生部長と吉田寮自治会との団交の実現に向けて努力すること

☆なお 回答を公開の形で2月7日までにすること☆ ――P有志 せんこはなび

内部レジュメ「P有志せんこはなびの総括――主に寮問題に関して――」によると、「2~3月期にもし団交が取れたらもうけものなんじゃないか、という判断」で「1月29日に学部長評議員に団交要求書」を提出した。なお、教育学部自治会(自治委員会)との関係では、「反暴力キャンペーンによって、P自Cとは全面的にぶつかるのでは、という予想で、